あたし
この旅はまだ途中である。
自分でも認識していない性格があるかもしれない。
無意識の領域で誰かを傷つけているかも知れない。
しかしあたしは“あたし”と生きていくのである。
この旅はまだ途中である。
自分でも認識していない性格があるかもしれない。
無意識の領域で誰かを傷つけているかも知れない。
しかしあたしは“あたし”と生きていくのである。
自分を育てるあの手この手
すべてが、あなたに当てはまるとは、限りません。
ご自分に合ったものだけ、取り入れましょう。
いらないものは、置いていきましょう。
自分のことが嫌いって、世界でいちばん、悲しい気持ちだと思う。自分が生きていることが、存在していることが、鏡に映る自分がイヤでたまらない。死んでしまいたくなるくらいに。
要するに、自分の気持ちが安らぐ場や、心がいやされるということがなくなっていかざるを得ないのです。 いま「癒し」が問題にされているのには、このような理由があると思っています。 「癒し」といわれる問題は、人間のあり方に関する危機の現れなのです。 癒しの問題については別に取り上げたいと思います。 ここで注意して欲しいことは、「本当の自分を表現しなさい」というと自分の言いたいことはなんでも言ってもいいと誤解しないで欲しいということです。 本当に自分の考えていることを言うことと、言いたいことを言うこととはまるで別のことだということです。 我々は往々にしてこの両者の区別をわきまえていないことが、誤解を招く原因になるのではないでしょうか。 とくに感情的になったときは心すべきことです。